共立建設株式会社

共立建設

昭和62年の創業以来、JRの軌道工事を中心に事業展開をしてまいりました。首都圏にて線路の点検保守・新設工事に携わり、安全安定輸送の一翼を担っています。特に、鉄道用特殊重機も多く導入し近代化を図っております。会社の成長と社員の幸せを目標に全社一丸となり日々精進してまいります。

共立建設 機械部門 会社ホームページ

 

事業所のご紹介Office

共立建設株式会社の事業所をご紹介します。当グループで取り組んでいる事業所ごとの年間目標(ベストモデル)と活動報告も掲載しております。 事業所ごとに求人を募集しておりますので、気になる事業所がございましたらお気軽にお問い合わせください。
各事業所の紹介パンフレットをPDFでご用意しております。採用情報なども掲載しておりますので是非ご覧ください。

 

足立事業所

共立建設 足立事業所
住所 〒120-0047 東京都足立区宮城1-15-7 Map
TEL 03-3913-1848

現在では機械化が進み、建設用重機械(軌陸BH)を使用した作業を数多くこなしています。その他にも品川駅改良工事では数多くの新線を作り、実際に運用されています。新規工事や大規模工事では事前に勉強会を開催し作業員のみなさんの疑問や不安点を解消しています。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「安全の3点セットで人財育成」

人財育成の基盤づくりとして安全の3点セットを活性化させ更なる事業拡大を目指す。また、それぞれのレベルに合った教育を実施し、知識を向上させる。里親制度も継続し私生活や仕事上での悩みや不安を取り除くことで、長く勤めたい職場を目指す。最終的には全事業所のモデルとなるよう取り組んでいく。

重点実施項目

  1. 小集団活動や仕事の勘所・ツボの作成を通して、意見を言える場所を提供する
  2. 技術力の向上:技術パトロールを活用し技術指導や継承を実施し、安全面と共に後継者の育成を図る
  3. 声掛け確認会話の強化:挨拶運動により風通しの良い職場づくりを心掛ける
  4. 里親制度の継続:社員の悩みや不満へいち早く対応する

【令和元年度進捗状況】

足立事業所では前回から比べて人の入れ替わりが多くあった。ベテランの退職や中堅者の異動に加え新人者も多くなり、更に技術力の低下が深刻化してきた。
安全の3点セットで人財育成をと言いつつも実際取り組めているのは、勘所ツボの現場での活用と小集団活動の2点となっている。

〇勘所ツボ
・活用状況に関しては8割近く出来ている。
現場で使うだけでなくその後の振り返りにも活かしている為、ここは継続して行っていきたい。

〇小集団活動
・毎月活動している。活動内容は、その都度全員に周知。毎月決められたことを活動するだけとなっているが、もっと活動の幅を広げ、Gリーダーが中心となって役職別の技術指導も行っていきたいと考えている。

そこには必ず補佐役として副所長にも同席させ、補足やアドバイスを行いリーダーとしても成長しその下のメンバーも成長する体制を取っていきたい。まずは、更なる小集団活動の活性化。

〇技術パトロール
・月に3~4回は実施されている(東京事業部) ・1年未満の新人者だけでなく、特に役職者としての新人者を優先に小集団を絡めながら、技術指導を実施する。

〇その他、人財育成に必要なもの
・勉強会にて、事業所の弱点箇所克服に向けて取り組んでいく。
・責任者以上に対する実践的な技術指導により、技術力の向上が求められている。
・グループ開催の各種研修会の積極的な有効利用

本来、全員参加型のベストモデルを目標として掲げてきたが、全ての項目で全員参加は不可能に近い。そのため、活動内容に関しては全ての社員に情報が共有されるように心掛けている。

事業所では、ベストモデルの重点実施項目を全員が理解し取り組んでいく必要があるため、所長は副所長を指導し、副所長はGリーダーに方針を伝え、Gリーダーはメンバーに対して具体的行動計画を説明し、納得させ全員参加のベストモデルとして取り組んでいこうと思う。

 

大崎事業所

共立建設 大崎事業所
住所 〒140-0005 東京都品川区広町1-1-2 3F Map
TEL 03-6431-8753

東京都内(山手・京浜・常磐・東北本線)上野から池袋までの軌道修繕工事を主としています。工事の内容は、古くなったレール・マクラギ等を交換し、鉄道利用者にとって乗り心地の良い線路状態を保っています。今では、耐震化工事が進んでおり、改良工事なども行っています。私達の仕事は、列車が走っている以上、なくなる事がありません。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「技能向上と安全強化」

事業所の人数は、不足しているが責任者が多くいるので個々のレベルをさらに一段階上を目指せるように技術と技能の両方をスキルアップさせる。 それと平行に安全の意識もさらに磨き、事故・トラブルゼロを目指す。

重点実施項目

  1. 事業所内で勉強会を開催し、不安要素を無くし現場で活かせるように共育する
  2. 苦手な分野を克服させる為、現場でのマンツーマン共育を実施
  3. 過去の事故・トラブルをもう一度見直し現場に潜む危険を洗い出す
  4. 発注者・元請様より誰が見ても安心して見ていられる環境を作り活性化させる

【令和元年度進捗状況】

  • 責任者は勤続年数が長いことから作業に対してのマンネリ化があるため、成長に伸び悩んでいる。
    知らない作業であっても聞いてこなかったりするので、今は軌工管・軌作責が対面打合せで当日の作業の打合わせをやらせている。自分がいる時は、自分もその場に入り打合せ内容を聞いて間違っていないかの確認もしている。
    ※要注意現場の場合は、自分がその現場の方に行っている。
  • 新人者が多くなり、昨年の今時期は6名しかいなかったが、現在は倍の12名まで増えた。今後は新人者の育成及び資格取得に力を入れていこうと思う。(列車見張り員・重機オペ、誘導等)
  • いざという時に対応が利かなくなっているのが現状。
    極力、自分ではなく他の人に任せられる体制を今後は作っていく。
  • 安全面に関しては、跡確認及び員数確認を徹底して行っている。
    (新人者でも数名の人間は徐々に員数をつけることに慣れてきている。)
  • 大崎事業所として年度初めに月間行動目標を決め、ミニ災防協・従業員会議等で全員に周知している。
    (階段の踊り場に全員が今月の行動目標を確認できるように掲示しているが、それに対しての改善する場を設けていないので、振り返りについて工夫する必要がある。)

 

多摩事業所

共立建設 多摩事業所
住所 〒184-0003 東京都小金井市緑町2-16-22 Map
TEL 042-381-3437

中央線東小金井駅から徒歩10分。西東京の住宅街に位置し、大学、小中学校も多くある地域に事業所を構えて多方面での仕事をしています。全室個室の独身寮も併設しています。事業所の特長は、新線工事、技術研究に関する試験軌道の従事、国のプロジェクト参加の出張工事等他事業所に無いスケールの大きな仕事を請負います。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「軌道工事 一番」

当事業所では、広範囲のエリアで受け持っており、軌道(保守・新設)・土木・建築と様々な場所で短期の施工をしています。その為、他社との比較を多く受けることとなり売上にも大きくかかわってきます。そこで他社よりも良い成果物を提供し、事故を起こさない取組(安全は全てに優先する)を実践して信頼を得、軌道工事として一番を目指す。

重点実施項目

  1. 大規模工事、特殊工事毎の事前周知会の実施
  2. 個人の成長を促進し会社への人財力を高める
  3. 事業所のチームワーク(団結力)を強化し強い組織を構築
  4. リスク管理と品質向上を図る

【令和元年度進捗状況】

〇重点実施項目
・大規模工事毎の事前周知会の実施
武蔵小金井での分岐器部分交換に関する施工方法・手順を、パワーポイントによる動画での説明を実施した。

今回の周知会で従事員に理解してもらい計4回の施工を無事に終えさせることができた。今後は引き続き小金井の工事に基づいての資料を作成し周知をする。

・個人の成長を促進し会社への人財力を高める為の育成
数人の責任者に作業説明として進行をさせた周知会を行い責任者としてのレベルアップを図った。まだ不慣れな所等はあったが、これから徐々に力を身に着けて成長できるように努める。 今後は、新人者が数人入社しているので新人者教育を実施し、育成の場を設ける。

・事業所のチームワーク(団結力)を強化し、強い組織を構築
前回に引き続き小集団毎に活動を行い、結果としては前年度より小集団の活動が活発化し、報・連・相がスムーズとなり組織力が全体的に向上した。今後は、引き続き現状を維持しつつ活動内容のPDCAを廻して組織内のさらなる強化を図る。

・リスク管理と品質向上
車輛グループが指揮を取り重機機械の脱出訓練を実施した。

元請けの柏工事所より助力を頂き基地線の一部をお借りしてBHにおけるトラブルが起こった際の緊急措置や機材を使用して線路から脱出させる方法を周知しリスク管理の強化を試みた。 終了した施工を見直し、工事内容で不備があった内容を検討する場を作り、次回以降の施工で改善できるように取り組んだ。

〇全体を通して

小集団として各々の活動を行い事業所全体が徐々に成長して来ている。今回は前回と比べると作業内容を重視した内容を実施し、ベストモデルに向け取り組んできました。責任者としてレベルアップや小集団としての活動とリーダー力が向上できたと思っています。

今後は、年度末に向け引き続き小集団活動に力を入れていくのと、新人者を主体とした活動を執り行っていく。

 

三芳事業所
旧富士見事業所

三芳事業所
住所 〒354-0044 埼玉県入間郡三芳町北永井882-176 Map
TEL 049-293-2704

東武東上線の他社乗入れに伴い列車本数が増加し、それに伴う耐震工事やお客様の安全を守るためのホーム改修工事等で私達の仕事量も増え安定しております。列車が走っている以上どんなに不況でも仕事があります。線路を維持、改修する工事については最終列車が終わった後に作業を行っていますが、昼間についても沿線の環境整備の工事もあり、稼ぎたい人や資格を取得したい人など、あらゆるニーズに対応できる職場環境にあります。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「安心の追求と進化」

三大労災に繋がる事象を発生させてしまい、改めて危険を感じた。自所で起きた過去の事象を風化させないために見える化、教育を行い、再発防止に努めさらなる進化技術の向上を図る。また新宿舎に移転し生活環境も変わり、社員の増員にも力を入れて新たなスタートを切った。

重点実施項目

  1. 元請けの安全重点実地項目を周知させ、「やるべき事」「やってはいけない事」を徹底する
  2. 事業所運営委員会・小集団活動を活用し、コミュニケーション能力の促進を図る
  3. 重機異常時に対応できる技術・知識を身に付けオペレーターの育成を行う。
  4. 事業所で起きた過去の事故を見える化し、再発防止に努め安全意識の向上を図る
  5. 新規工事や大規模工事については、施工検討会や周知会を自社で行い、仕上がりを意識した安全で円滑な現場作りを目指す

【令和元年度進捗状況】

三大労災につながる事象こそ起きていないが、夏期の熱中症をはじめ、大小のトラブルは起きています。社員も少しずつだが増員しています。ベストモデル、小集団を通じて新たなリーダーを選抜し、今年度の重点目標に取り組み、次年度につなげていきたいと考えています。

  1. 元請けの安全重点実施項目を周知させる
    • 点呼の際や会議等で取り上げて事故事例と関連させて印象付けるようにしています。
  2. 事業所運営・小集団活動を活用し、コミュニケーション能力の促進
    • 事業所運営=責任者会議、現場で指揮をとる人が集まるので意見は出るが、建設的な意見に欠けるのが現状。小集団については、活動がメインになり話し合いが進んでいない。
    • 意見が活発になるように取り組んでいるのが、逆効果になってしまっているので「これは、絶対にやる」という事を強制していくように変化を付けていきたいと考えています。
  3. 重機異常時に対応できるOPの育成
    • 重機作業が増え、OPの育成が急務になっています。月次検査に同行させ、触れて聞く機会は増やしているが、整備士と後日に会話内容や整備状況を確認すると、実際にトラブルが発生した時に本人はできるというが不安です。
  4. 三芳(旧富士見)事業所で起こした過去の事故の見える化と再発防止の取り組み
    • 年度初めにルールを改めて見直し、実行可能なものにして継続しています。 従業員会議等で決めた追加内容が反映されていない部分もあるので、修正していきます。
  5. 新規工事等の検討会・周知会の実施と円滑な現場作りを目指す
    • 大規模工事に乏しく、自所は年末のスカイツリー切替だけになってしまいました。(12/14に周知会実施予定)
    • 今年度はJV関係の軌道土木の需要が多く、仮ホームの設置や木製覆工などの作業がありました。 当該責任者と話し合い軌道業者としての意見を求められる事が多く、OPの技量も含めて実践で鍛えることができ、交渉や新しい道具の導入も進めることができました。

 

大月事業所

共立建設 大月事業所
住所 〒401-0021 山梨県大月市初狩町下初狩1396-1 Map
TEL 0554-25-2047

富士山が世界遺産に登録されてからJR中央線をご利用されるお客様も増え、JR東日本様からの仕事の受注も大幅にアップしています。我々の仕事は電車が毎日安全に走行出来るようにする為の責任ある仕事です。決して楽な仕事ではありませんが、やりがいのある仕事だと感じております。現在は20歳~30歳の若手も増え活気ある職場です。ゴールデンウイークに交流を兼ねた旅行なども企画開催しています。とにかく年齢関係なく仲が良い大月事業所です。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「安全施工・人財力 一番」

今年度のベストモデル【安全施工・人財力一番】は人材確保を目的とし、ホームページを活用した具体的な取り組みの実施。社員が安心して働ける風通しの良い職場作りを目指す事と、元請け様に対して信用信頼してもらえる現場を想定した訓練の実施、作業に関連する数字の勉強会を実施し、作業に携わる全従事員の知識と技能のレベルアップを目指す。

重点実施項目

  1. 知識、技能のレベルアップの向上の為に定期的な講習会を開催し、個人の底上げを図る
  2. 各Gが割り当てた重点項目を実施することで従業員一人一人が活躍できる場を設ける
  3. 点呼時にホワイトボードと勘所・ツボを活用して、安全に関する意識付けをさせる
  4. ホームページとリンクしたパンフレットを作成をして従業員の募集をする

【令和元年度進捗状況】

9月「下半期の計画と戦略」 運営、全G
〇責任者会議の中で運営委員会が提示した下半期の、特に大型工事に関して施工方法や重機使用の有無、人工などを話し合い、東鉄工業に提案して自分達のやり易い方向に向け提示を行う。

10月「冬季重機施工を想定し異常時に備え脱出訓練」 車両G
〇主に道床交換などで軌陸車やBHの緊急事態を想定した脱出訓練の開催。
・BH=脱出用ソロバンを用いて踏切からの脱出を想定した訓練。時間を計り掛かった時間を差し引いた線閉解除の時間で重機の搬出を行っている。
・軌陸車=線路上での走行不能を想定した訓練の実施(軌陸テック、ニッケン)。牽引方法と予備バッテリーの扱い方法。

11月「器具倉庫の総点検」 器具G
〇倉庫内にある器具の数や消耗品に関する在庫の把握。また、使用が滞っている器具類の点検を実施。現場に支障が無いように4月(簡単な点検)と12月(総点検)、年2回行うことで各現場に貢献している。

12月「忘年会準備」 宿舎G 「大型連休に向け盗難・防犯の強化」 全G
〇12月5日に開催された忘年会では、計画担当者と相談し日程を決め宿舎Gが幹事になり話し合い、今回は初めての場所で開催された。飲みの席でのトラブルも無く解散した。

〇正月休みを前に宿舎の管理、倉庫の管理、車両の管理、駐車場の管理を各Gが担当して、休み中の特に盗難防止の為の策を講じ、安心して正月を迎えられるように全員で協力し活動を行う。 (現在進行中)

※活動した証として毎月の活動は担当Gが報告書を作成しファイルに保管している。

 

 

甲府事業所

共立建設 甲府事業所
住所 〒400-0104 山梨県甲斐市龍地字池久保4429-1 Map
TEL 0551-28-8260

事業所からの展望は、世界遺産である富士山や南アルプス連峰が一望でき、現在甲府事業所に在籍している社員は20代の社員も多く、作業を行うにあたっての知識や技術を教えながら共に働いています。年間の中で納涼会や忘年会等も行い、従業員全体が仲が良い事業所です。また、2015年ノーベル生理学医学賞を受賞した大村博士の出身である韮崎市も近く、美術館を始め観光名所も多く点在しており、近くには温泉も沢山あり癒されます。

事業所パンフレット 事業所ホームページ

令和元年ベストモデル
「元請け信頼度一番」

昨年度は「声掛け確認会話一番でルール100%ヨシ!」を合言葉にして取り組んで来ましたが、下期に連続してトラブルを発生させてしまい無事故継続日数を途切れさせてしまいました。信頼を取り戻し、さすが共立建設と言ってもらうため、安全の3点セットを軸に「声掛け確認会話一番でルール100%ヨシ!」を合言葉に元請け様に安心して現場を任せて頂ける事業所にする。

重点実施項目

  1. 安全の3点セット
    • 「小集団活動」
      グループ毎の勉強会の実施と小集団活動を通して人財育成・後継者育成に取り組む
    • 「技術パトロール」
      従来のパトロールだけではなく、品質向上・見た目にこだわった施工に繋げる
    • 「仕事の勘所・ツボ」
      内容を見直し、全員参加で取組み、知識力向上・事故防止に努める
  2. 声掛け確認会話一番でルール100%ヨシ!
    • 挨拶運動を基本とした声掛けを行い風通しの良い職場作りを目指す

【令和元年度進捗状況】

〇ベストモデル重点実施項目

①安全の3点セット「小集団活動」・「技術パトロール」・「仕事の勘所ツボ」
②声掛け確認会話一番でルール100%ヨシ!

①「小集団活動」小集団活動は各リーダーを中心に毎月自発的に取り組んでいるが、9月・11月と小集団での勉強会を予定していたが、作業の調整が出来ず、開催する事が出来ませんでした。次回は1月・3月での開催を予定しているので、調整をしていきます。前回も書いた通り、小集団活動を通じて後継者育成に取り組み、副所長をあと1名選出出来る様に取り組んでいきます。

「技術パトロール」先日四頭TTから油漏れの事象があり、パトロールで現場に立会いをしていたが、油漏れが起きた時にすぐに行動出来た人がいなく、自分がいなかったらどうしていたのか考えさせられる事象でもあった。重機作業は共立建設と言って頂いているので、今後勉強会を開催し、誰でも対応出来る体制を作っていきます。

②挨拶運動や現場内での声掛けなどだいぶ根付いてきたと思います。前回も書いた通り、もっと若い作業員からの声が現場で出るような環境を作っていきます。パトロールを実施していて、若い作業員の中でまだルールを良く理解していない人が見受けられたので、今後ルールの成り立ち等を含め共育していきます。

〇全体を通して

自分の調整ミスから小集団活動での勉強会を開催出来なかった事が反省しなければならない点です。今回の重機トラブルからいろいろ考えさせられる事があり、早急に対処していきます。

安全パトロール写真1

*軌工管と線閉責任者はWチェックを実施し線閉着手・解除を実施していた

*二重安全措置の設置・撤去は軌工管の指示の下設置し、設置時間の報告も確実に実施していた

*お互いに声を掛け合って障害事故防止に務めてた

安全パトロール写真2

*軌工管と線閉責任者は線閉着手・解除をWチェックで確実に実施

*始業点検簿を基に各箇所点検を実施

*軌作責から注意事項として絶縁箇所・踏切がある事を作業員へ周知されていた

大宮事業所

JR東日本管内に於いてレール削正業務を行う会社が数少ないため、現場では社員が自覚とプライドを持ってあらゆる面で活躍しています。社員の平均年齢が35歳と若い社員が多い事業所ですが、専門資格を取得、経験を積むことにより仕事での重要な役割を任されています。

住所 〒331-0071 埼玉県さいたま市西区髙木 941 Map
TEL 048-624-3633

事業所パンフレット

令和元年ベストモデル
「保守用車施工管理 一番!!」

大宮事業所では、大型保守用車の運転操作・点検整備に専門特化した事業所であることから、円滑な機械運用及び異常時対応のレベルアップが求められます。今年は3ヵ年計画の最終年として1年目の【整備力】2年目の【対応力】に加え、迅速かつ的確に対応する【速さ】=迅速な対応を指針とし1年間強化します。機械に専門特化した事業所として機械の点検整備は【終わりのない課題】ですが、日々小さな発見と対応を積み重ねることで『機械の専門業者』へ一歩ずつ前進致します。

重点実施項目

  1. 不安箇所の早期発見・対応 ※午前に発見⇒午後に修理=現場施工を可能にする
  2. 不具合発見時の内容把握と報告 ※現場修理の可否を判断⇒元請け報告・業者依頼
  3. 点検項目以外の目に見える範囲の確認を再徹底
  4. 故障・トラブルの原因追及と把握
  5. 若手社員への技術継承及び情報共有

【令和元年度進捗状況】

大宮事業所では、新幹線レール削正車3機種・在来MTT2機種で大きな事故やトラブルを発生させることなく推移しています。大きな事象等は発生していないがMTTについてはガードレールにツールを接触させ踏切を鳴動させる事象が発生している。幸い信通社員が近隣で工事していたことで早期復旧し列車影響を出すことなく復旧することが出来ました。社内教育として改めて「声掛け」「確認」「会話」の重要性や「スムーズな報連相」を実行できる様、指導を行っていきます。

ベストモデルの重点実施項目に関しても、大宮事業所が受注する施工で「求められている」ことは何なのか?「やるべき」ことは何なのか?を考え掲げた結果が大きな事故発生を防止することへ繋がったと考えられます。日々安全作業や入念な点検整備を実施している社員に「感謝」すると共に、一つ一つの確認を実行し「保守用車は共立の大宮」と言われる様、成長していきます。

 

花畑事業所

首都圏のJR路線のレールをメンテナンスしています。レール削正という業務に特化し、高い専門性を評価されていることにより景気に左右されず安定して業務を受注しています。一般にイメージされる工事作業とは違い、重い工具を持って何時間も作業するようなことはありません。経験を重ね、より良い施工品質にできるよう、またトラブルに対応できるよう様々な知識を身に着けていくことが要求されます。体力に自信がないという方でも大丈夫です。

住所 〒121-0061 東京都足立区花畑5-4-7 Map
TEL 03-3868-2246

事業所パンフレット

令和元年ベストモデル
「レール削正異常時対応力一番!!」

レール削正専門の事業所として昨年度は整備力・異常時対応力をより高めることに努めました。専門業者としてレール削正は花畑に任せれば安心だと元請け様からの信頼を得ることが重要です。年々機械の老朽化により不調箇所は増えていきますが、日中点検整備では本線上でのトラブルを未然に防ぐ整備力の向上に努めるとともに、夜間作業では様々な事象発生の可能性を想定し、可能な限り出来る対策を行える異常時対応力を確実に実行することで発生事象数ゼロを目指し、信頼を得ていくことを目指します。

重点実施項目

  1. 始業点検項目以外にプラスα 一ヶ所、点検を入念に行い故障の早期発見に努める
  2. 機械の異常時対応に対して勘所・ツボを作成して機械トラブルに備える
  3. 声掛け確認会話一番でルール100%ヨシを実行して機械のトラブル防止に努める

【令和元年度進捗状況】

始業点検簿の項目以外に「プラスα整備」を実施し、故障の早期発見に努める
各機種の日中点検整備の際、過去にトラブルの有った箇所や、過去のトラブルの再発防止や要注意箇所も加え実施しています
異常時対応の訓練
日中点検時に搬送台車の組み立てやアウトリガーの操作を行って、トラブルが発生した際に迅速に適切な行動を取れるように備えています。


このページの先頭へ